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放射線療法の照射方法

放射線療法には、身体の外から照射する「外部照射法」、
腔内や組織に直接照射する「小線源療法」、薬剤による「非密閉小線源療法」があります。
治療する部位や深さなどを考慮しながら、照射方法が決定されます。
(1) 外部照射法
外部照射法は、身体の外から病変部位に放射線をあてる方法です。
殆どが、局所照射で行われますが、血液系のがんや、
骨髄移植前の免疫反応の抑制を目的とした照射では、全身照射をします。
(2) 小線源照射
小線源照射は、放射線源を患部に挿入して治療を行う療法です。
口腔や舌、乳房、前立腺に病巣がある場合、直接組織に挿入します。
食道がんや子宮頸がん、肺がんなどでは、食道や子宮腔、気管に挿入し、内部から照射します。
(3) 非密閉小線源照射
非密閉小線源照射は、放射線物質を用いた内服薬や注射薬による治療のことです。
内服薬では甲状腺がんの多発肺転移、注射薬では多発性骨転移の疼痛緩和に適応されます。

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