看護実習の記録は、なるべく実習先や学校で済ませると良いでしょう。
実習中は、肉体的にも精神的にも疲れます。
帰宅してからその日の記録や翌日の準備をしようとしても、
つい居眠りをしてしまったり、
テレビを見てのんびりしてしまったり・・・スムーズに進まず、
ダラダラとなってしまって、睡眠時間の確保が難しくなってしまうということもありがちです。
また、実習先で記録を書けば、
記憶が鮮明なうちに記録することができます。
不足の情報はすぐに確認することができますし、
分からない点も友達や指導ナースに聴くことが出来るでしょう。
カルテ等の情報はある程度整理されていますから、
直接記録容姿に書けば時間短縮につながります。
どの領域の情報が不足しているのかもすぐに分かるので、
補足の情報収集も効率的にすることが出来ます。
ですから、記録はなるべく実習先や学校で済ませるようにし、
自宅では翌日の準備を余裕をもって行なうようにすると
睡眠時間もしっかり確保するようにしましょう。
看護実習の時の看護過程と実習記録を考えるとき、
頭を悩ませるのは「個別性」です。
個別性は、患者さんが暮らしてきた環境や現在おかれている環境、
体調の変化、気にしている事等、
患者さん自身に潜んでいますから、
直接患者さんと関わり、情報を導き出すようにするとよいでしょう。
患者さんとのかかわりから得た情報や病態、問題点は、
ケアに結び付けていくことが必要です。
各要因等を付箋紙に書き出し、
関連図を作ってみるとわかりやすくなります。
それでもウマく関連付けられないときには、
指導ナースや教員に、率直に相談してみてください。
看護実習の時の看護過程と実習記録
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