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老年看護学実習

老年看護では、状態に応じた援助を見極める事が大切です。
あらかじめ、老年期の身体的特徴をしっかり把握しておきましょう。
そして、患者さんの疾患・症状、援助を要する日常生活動作、
つまりADL(activities of daily living)を具体的にアセスメントしておくことが必要です。
高齢の患者さんで、歩行の介助などが必要な患者さんを担当すると、
つい、何もかも介助してあげたいと思ってしまいます。
ですが、高齢者の患者さんに対しても、
自立に向けた働きかけが必要ですし、
過剰な介助は患者さんのプライドを傷つけてしまうこともあります。
ふらつきなど、患者さんに危険を及ぼす徴候が見られたときは、
すぐに安全確保のための行為ができるような体勢を整えながら見守り、
正しい援助を見極める事が大切です。
そして、患者さんを敬う気持ち、安楽を考えた配慮を大切にしましょう。
このような援助者の思いは、行動に現れますから、
患者さんにも伝わりやすくなります。
特に、高齢者で認知症の患者さんは、
相手から受ける快・不快の感情には敏感です。

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