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倦怠感の要因を除去

倦怠感の要因を除去することによって、症状緩和に努めます。
倦怠感には、残念ながら確実な予防法がありません。
ですから、看護師は、倦怠感を引き起こす要因の評価と、
全身状態を管理するための情報収集、そして、多職種への情報提供をすることが重要です。
倦怠感の原因が嘔吐や下痢、発熱、睡眠障害などというように明確な場合は、
医師や薬剤師と連携しながら薬物治療を検討します。
睡眠障害の場合は、単に長時間眠れているかではなく、
質の良い睡眠が取れているかどうかが重要なので、
一回の睡眠時間や、睡眠の時間帯、眠りの深さなどの睡眠パターンを評価し、
正しく症状を把握することが大切です。
そして、睡眠の場合は、薬物療法に限らず、照明や騒音、室温、寝具など
療養環境を整備することによって改善することができます。
がん化学療法によって食欲不振が続くと、低蛋白血症という電解質異常になり、
倦怠感が出現する可能性もあるので、栄養状態を観察することも重要です。
そして、食欲がないときの栄養補給の仕方などについても、
医師や栄養士と相談しながらサポートしていくことが必要です。

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